日頃より、(ふつうの)ショップをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
(ふつうの)ショップをご利用いただく皆様に、今後の事業活動について、本書面にてお知らせいたします。
(ふつうの)ショップの商品監修をいただいていた鳥羽周作氏の先般の報道を受け、様々なお声をいただきました。どうお客様に向き合うべきか、私たち自身も思案しておりました。
(ふつうの)ショップは、“毎日の食卓のふつうを底上げするような食体験をお届けしたい”という想いのもと、立ち上げたブランドです。
鳥羽氏が掲げる“食を通して世の中の幸せの分母を増やしたい”という想いに互いに強く共感し、鳥羽氏の超一流の“味”や“食事体験”への深い理解とこだわり、様々な素晴らしい食体験を提供してきたレストラン現場での経験に基づいた知見をお借りする形で始まりました。
お客様の食卓の“ふつう”をレストランクオリティに近づけたい想いをもっていた私たちにとって、鳥羽氏の知見は欠かせないものでした。鳥羽氏の経験や知見があって商品の品質の飛躍的な向上が実現できたという考えは、過去・現在と変わっておりません。
(ふつうの)ショップは、(ふつうの)マヨネーズからはじまり、今では6商品を展開できるまでに成長しました。
ここまでブランドとして大きく成長できたのは、ひとえに日々ご愛顧くださる皆様のおかげです。
一連の報道を経て、お問い合わせフォームに励ましのお声をくださる方や今も変わらず購入を続けてくださるお客様、新たに商品をご購入くださるお客様が数多くいらっしゃったことは、私たちにとって計り知れない励みとなりました。この場を借りて、感謝申し上げます。
前述の通り、鳥羽氏の食に対する強いこだわりなしには、ブランドとしてここまで成長することはできませんでした。
食品の生産工程では様々な制約がある中でも妥協のない高い品質の商品に仕上げていただき、商品の味や食体験にこだわる私たちにとって、鳥羽氏がいなければこのブランドを始める決心がつかなかったでしょう。
(ふつうの)ショップは、“毎日の食卓のふつうを底上げするような食体験をお届けすること”という原点に運営一同が改めて向き合い、今後の事業活動を通じてお客様に真摯に向き合って行く所存です。何卒ご理解賜れますと幸いです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
(ふつうの)ショップをご利用いただく皆様に、今後の事業活動について、本書面にてお知らせいたします。
(ふつうの)ショップの商品監修をいただいていた鳥羽周作氏の先般の報道を受け、様々なお声をいただきました。どうお客様に向き合うべきか、私たち自身も思案しておりました。
(ふつうの)ショップは、“毎日の食卓のふつうを底上げするような食体験をお届けしたい”という想いのもと、立ち上げたブランドです。
鳥羽氏が掲げる“食を通して世の中の幸せの分母を増やしたい”という想いに互いに強く共感し、鳥羽氏の超一流の“味”や“食事体験”への深い理解とこだわり、様々な素晴らしい食体験を提供してきたレストラン現場での経験に基づいた知見をお借りする形で始まりました。
お客様の食卓の“ふつう”をレストランクオリティに近づけたい想いをもっていた私たちにとって、鳥羽氏の知見は欠かせないものでした。鳥羽氏の経験や知見があって商品の品質の飛躍的な向上が実現できたという考えは、過去・現在と変わっておりません。
(ふつうの)ショップは、(ふつうの)マヨネーズからはじまり、今では6商品を展開できるまでに成長しました。
ここまでブランドとして大きく成長できたのは、ひとえに日々ご愛顧くださる皆様のおかげです。
一連の報道を経て、お問い合わせフォームに励ましのお声をくださる方や今も変わらず購入を続けてくださるお客様、新たに商品をご購入くださるお客様が数多くいらっしゃったことは、私たちにとって計り知れない励みとなりました。この場を借りて、感謝申し上げます。
前述の通り、鳥羽氏の食に対する強いこだわりなしには、ブランドとしてここまで成長することはできませんでした。
食品の生産工程では様々な制約がある中でも妥協のない高い品質の商品に仕上げていただき、商品の味や食体験にこだわる私たちにとって、鳥羽氏がいなければこのブランドを始める決心がつかなかったでしょう。
(ふつうの)ショップは、“毎日の食卓のふつうを底上げするような食体験をお届けすること”という原点に運営一同が改めて向き合い、今後の事業活動を通じてお客様に真摯に向き合って行く所存です。何卒ご理解賜れますと幸いです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。